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地球に優しいLPガスについてのご紹介 |
CO2の排出量が少ないLPガスは、現在私たちの地球が直面している温暖化などの環境問題に対応して、一般家庭や産業用、自動車燃料といった我々の暮らしを支えるクリーンなエネルギーとして期待されています。 LPガスは個別供給が中心的な形態。この供給方式をとっているからこそ災害時の被害を一戸単位に抑えることができるのです。また点検作業を順次進めることができるので、素早い復旧が可能です。 ![]() ![]()
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LPガスとは、「Liquefied Petroleum Gas」つまり液化石油ガスの略称で、一般的に頭文字をとってLPガスと呼ばれています。LPガスは、炭素と水素の化合物で、炭素数3のプロパン(C3H8)と炭素数4のブタン(C4H10)と2種類ありますが、一般家庭用で使われているのはプロパンでプロパンガスとも呼ばれています。 また、LPガスは、容積が小さい液体の状態で貯蔵・配送され、使用時には気体で消費されます。たとえばプロパン10kgが気化すると約4.82m3となります(数値は地域・気温により若干異なります)。 なお、気体のLPガスを液化するには、プロパンの場合常圧で-42℃(ブタンの場合-2℃)に冷やすか常温で0.8〜0.9MPa(8〜9kg/cm2)、ブタンの場合0.2〜0.3MPa(2〜3kg/cm3)の圧力を加えます。 (財団法人エルピーガス振興センター「LPガスガイド2007」より転載) |
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地震・ガス漏れなどについての対策 |
| ○マイコンメーター 本来の機能はLPガスの使用量を表示するものですが、そのガスメータの動きを内蔵のコンピュータで管理することにより、常にLPガスの使用状態を監視する機能があります。その監視により、過大流量、異常長時間使用等、使用状態が異常と判断される場合やガス使用時に地震が発生した場合に、自動的にガスを遮断してその旨を表示します。 そのほかに、ガス漏れ警報器や不完全燃焼警報器などの外部機器と連動できるほか、微少漏洩等の設備面の異常を感知し、警報する安全機能もあります。さらに、通信機能を付加すると、電話回線を通じて、遮断情報、容器の残量管理情報等が常時確認することができます。 異常の内容はメーターに記号で表示されます。 |
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![]() (財団法人エルピーガス振興センター「LPガスガイド2007」より転載) |
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| ○立ち消え安全装置付コンロ 風や煮こぼれなどで火が消えると、安全装置が働いて、自動的にLPガスを止めます。 |
○加熱防止装置付コンロ 天ぷら鍋などが熱くなりすぎると自動的にLPガスを止め、過熱による火災を未然に防ぎます。 |
○不完全燃焼防止付小型給湯器 換気不足や器具の目づまりなどで、不完全燃焼をはじめると自動的にLPガスを止めます。 |
| ※その他、空だき防止装置、転倒時安全装置、てんぷら油過熱防止装置、消し忘れ防止装置などがあります。 |
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| ガスでお困りの時は「ガスご利用ガイド」をご覧ください |
| マイコンメータSと集中監視センターの自動通報装置とを電話回線で結び、マイコンメータSから送られてくる情報を24時間見守り続けるのが、集中監視システムです。
このシステムは、消費者が万が一誤ったガスの使い方をしたり、ガス漏れなどの異常が発生すると、マイコンメータSがこれを検知し、電話回線を利用してその
異常情報を集中監視センターへ自動的に通報します。通報を受けた集中監視センターでは、その異常情報に応じて、消費者に対して電話による問い合わせを行ったり、あるいは、直ちに専門的な対応が必要な場合な時は保安要員を緊急出動させ、LPガス事故を未然に防ぎます。 このように、集中監視システムは、LPガスによる安心・安全・快適な暮らしの実現に大きな役割を果たしています。 (日本LPガス団体協議会「LPガス読本」より転載)
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